ハワイでの買い物リスト:2026年必見アイテム30選

ハワイ旅行が近づくと、「何を買うか」より先に「誰に何を頼まれたか」でリストが埋まっていく人は多いはずです。マカダミアナッツのチョコ、コナコーヒー、限定エコバッグ……ジャンルはバラバラなのに、買う場所は限られた時間の中で回らなければなりません。この記事では、ハワイ 買い物リストをジャンル別に30品まとめ、それぞれどこで買えるかをセットで紹介します。あわせて、日本に持ち帰れないもの・検査が必要なものの境界線と、家族や友人からの「買ってきて」を取りこぼさない管理方法も扱います。滞在日数が短い旅行ほど、現地で悩む時間がそのまま観光やビーチの時間を削ってしまいます。先にリストと買う場所を決めておけば、空いた時間をファーマーズマーケットやアウトレットに回すことも可能です。

目次

  1. ハワイの買い物リスト30選(ジャンル別・買える場所つき)
  2. 買う場所別の回り方(アラモアナ/ABCストア/ファーマーズマーケット/アウトレット)
  3. 買い物のコツ:ファーマーズマーケットとアウトレット・セール
  4. ばらまき用と特別な人用の分け方
  5. 日本に持ち帰れないもの・検査が必要なもの
  6. Share Cartの登録データでわかった、旅行の「頼まれもの」の集め方
  7. よくある質問

ハワイの買い物リスト30選(ジャンル別・買える場所つき)

ランキング形式で優劣をつけるより、ジャンルごとに「何を」「どこで」買うかを先に決めておいたほうが、限られた滞在時間では動きやすくなります。ここでは5ジャンル・30品を、買える場所の目安とあわせて並べます。

スイーツ・チョコ・クッキー(8品)

  • ハワイアンホーストのマカダミアナッツチョコレート
  • マウナロアのマカダミアナッツ・チョコがけ
  • ホノルル・クッキー・カンパニーのパイナップル型ショートブレッド
  • ビッグアイランド・キャンディーズのショートブレッド
  • チョコがけドライマンゴー
  • マカダミアナッツのハニーグレーズ
  • ハワイ限定パッケージのチョコレート詰め合わせ
  • ホテル・カフェのオリジナルクッキー缶

マカダミアナッツチョコレートの分野では、ハワイアンホースト・グループがハワイアンホーストのほか、マウナロア、マックファームズ、KOHO、カプア・オーチャーズといったブランドを持っています。同じグループでもブランドごとに商品が異なるため、頼まれた相手が特定のブランド名を挙げてきた場合は、そのブランド名で取扱店を確かめたほうが確実です。ショートブレッドクッキーの専門店であるホノルル・クッキー・カンパニーは本社をホノルルに置き、公式サイトに店舗一覧のページを用意しています。アラモアナセンターなどのショッピングセンターやワイキキのホテルなど出店場所が分かれているため、どの店舗が滞在先から近いかを出発前に見ておくと迷わずに済みます。

コーヒー・ハチミツ・食品(7品)

  • 100%コナコーヒーの豆・粉
  • コナブレンドのドリップパック
  • コナコーヒーバター
  • ハワイ産ハチミツ・ジャム
  • ハワイ産パンケーキミックス
  • ハワイアンソルト・シーズニング
  • マカダミアナッツオイル

コスメ・ボディケア(5品)

  • ハワイ製ハンドクリーム
  • マカダミアナッツオイル配合の石けん
  • ハワイ産植物由来のボディローション
  • 南国フレグランスのミスト
  • リップバーム・練り香水

雑貨・エコバッグ(5品)

  • 限定デザインのエコバッグ・トート
  • ホテル・カフェのロゴグッズ
  • ハワイアンキルト柄の小物
  • プルメリア柄の食器・雑貨
  • マグネット・キーホルダー

アパレル(5品)

  • アロハシャツ
  • ムームー・ワンピース
  • 南国柄のTシャツ
  • ビーチサンダル
  • ハワイ製の帽子

それぞれの品物と、買える場所の目安、持ち帰りの注意を表にまとめます。ブランドは公式サイトで店舗や取扱いを確認するのが確実です。

ジャンル買える場所の目安持ち帰りの注意
スイーツ・チョコ・クッキーABCストア、ハワイアンホースト直営店、ホノルル・クッキー・カンパニー直営店マカダミアナッツ(乾燥)は入国時に植物防疫の検査が必要
コーヒー・ハチミツ・食品ABCストア、スーパー、専門店常温保存できるものが多く持ち帰りやすい。液体は預け入れ荷物で
コスメ・ボディケアABCストア、専門店、アラモアナセンター液体・ジェル類は機内持ち込みの容量制限に注意
雑貨・エコバッグアラモアナセンター、ホテル売店特に制限なし。かさばるので機内持ち込みか預け入れかを決めておく
アパレルアラモアナセンター、専門店特に制限なし

買う場所別の回り方(アラモアナ/ABCストア/ファーマーズマーケット/アウトレット)

アラモアナセンター(1450 Ala Moana Blvd)は多数のブランドが集まる大型モールで、雑貨からアパレルまでまとめて回れます。祝日は営業時間が通常と異なるため、公式サイトの「HOLIDAY AND EXCEPTION HOURS」で確認しておくと安心です。店舗ごとの営業時間も異なるので、目当ての店がある場合は事前チェックをおすすめします。

ABCストアはハワイの主要な島すべてに82店舗を展開しており、コナコーヒーやチョコレート、アロハシャツ、ハワイ製コスメなど、この記事で挙げた品物の多くを一店舗でそろえられます。滞在先の近くに必ずと言っていいほどあるので、最終日の買い忘れ対策にも便利です。

時間に余裕があれば、ファーマーズマーケットとアウトレットにも足を延ばす価値があります。ブランドショップとは違う買い物体験になります。滞在の前半にアラモアナセンターとABCストアで大半のジャンルをそろえておき、後半の空き時間をファーマーズマーケットやアウトレット巡りに充てる、という順番にすると、最終日に「まだ買えていないものがある」という焦りを減らせます。移動の合間にABCストアへ立ち寄れる位置にホテルを取っている場合は、そこを最終チェック用の店として使うのも一つの方法です。

買い物のコツ:ファーマーズマーケットとアウトレット・セール

オアフ島では、カピオラニ・コミュニティカレッジで開かれるKCCファーマーズマーケットが有名です。ハワイ農業局の公式情報によると、開催は土曜7:30〜11:00、場所は4303 Diamond Head Rdとされています(2026年9月時点)。地元の生産者が並ぶハチミツやジャム、手作り雑貨は、ブランドショップにはない一点物の魅力があります。ただし生鮮の果物や植物は日本に持ち帰れないものが多いため、後述の注意点も確認してから購入してください。

アウトレットで買い物をしたい場合は、ワイケレ・プレミアム・アウトレット(公式サイト:premiumoutlets.com/outlet/waikele)のように公式サイトを持つ施設があります。営業時間やセール時期は変動するため、出発前に公式サイトで最新情報を確認するのが確実です。数値をその場で調べる前提でスケジュールに余裕を持たせておくと、当日慌てずに済みます。

ショートブレッドやクッキーをもう一種類そろえたい場合は、ビッグアイランド・キャンディーズも選択肢になります。ホノルル・クッキー・カンパニーとは違う味わいの品ぞろえなので、渡す相手によって使い分けると被り防止になります。取扱商品や店舗の最新情報は公式サイトで確認してから向かうと、現地で場所を探す時間を減らせます。

ばらまき用と特別な人用の分け方

頼まれものが多いときほど、渡す相手によって品物の性格を分けておくと選びやすくなります。職場や広く配る相手には、個包装で日持ちするチョコやクッキーが向いています。個装のマカダミアナッツチョコやショートブレッドは配りやすく、賞味期限も比較的長めです。

一方、家族や親しい友人など「特別な人」には、雑貨やコスメ、アパレルのように一つひとつに個性が出るものを選ぶと喜ばれやすくなります。エコバッグやアロハシャツはデザインの好みが分かれるので、相手の好みが分かっている人向けの選択肢と言えます。同じ「マカダミアナッツチョコ」でも、パッケージのサイズや個数違いをそろえておけば、ばらまき用と特別な人用を買う場所を分けずに一度で買い分けられます。買い物リストの段階で「配る用」「渡す用」を分けて書いておくと、レジで数を数え直す手間も減ります。

配る人数が多い職場ほど、買う前に「同僚10人分」「上司には少し高いもの」のように渡す場面ごとの数量をリストにメモしておくと、複数の店を回っても買い忘れや買いすぎを防ぎやすくなります。逆に特別な人用は人数が少ない分、1品ずつ好みを思い出しながら選べるので、滞在の後半、時間に余裕があるタイミングに回すという分け方もあります。

日本に持ち帰れないもの・検査が必要なもの

お土産選びで一番後悔しやすいのが、空港で「持ち帰れない」と分かるケースです。ジャンル別リストを作る段階で、次の3点を頭に入れておくと安心です。

肉製品(ビーフジャーキーなど)

動物検疫所の案内によると、ハワイ・アメリカ産の肉製品(ビーフジャーキー、ソーセージなど)は、輸出国政府の検査証明書がないと日本に持ち込めません。一般的なお土産では証明書付きのものはほぼ流通していないため、実質的に持ち帰りは難しいと考えたほうがよいでしょう。国際郵便や宅配便で送る場合も同じ制限がかかります。違反した場合は3年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金の対象になるとされています。

果物・植物・ナッツ

植物防疫所の案内では、パパイヤ、マンゴー、バナナ、グアバ、柑橘類などハワイ産の果物は持ち込み不可とされています。パイナップルやココヤシは検査証明書と入国時検査が必要です。乾燥マカダミアナッツも入国時の植物防疫検査が必要とされているため、加工されたお菓子と生のナッツを混同しないよう注意してください。プルメリアなどの植物は事前相談が必要で、土のついた植物はそもそも持ち込めません。

免税範囲

税関の案内によると、酒類は1本760ml程度のもので3本まで、香水は2オンス(約28ml×2)まで、その他の品物は海外市価の合計20万円までが免税の目安です。1品目ごとの海外市価の合計額が1万円以下のものは、この20万円の計算に含めなくてよいとされています。20歳未満の人には酒・たばこの免税枠がありません。買い物リストを作る段階で、誰にどれだけ買うかをざっくり見積もっておくと、空港でまとめて計算する手間が減ります。特に酒類は本数で数えやすい一方、雑貨やコスメは1品ずつの単価がばらつくため、レシートを取っておいて後で合計を確認できるようにしておくと安心です。

たとえば、税関の案内では「1本3,000円のネクタイ3本」のように、同じ品目の海外市価の合計が1万円以下なら20万円の計算に含めなくてよいとされています。一方、同じ品目のキーホルダーでも合計が1万円を超えるほど買った場合や、1着で1万円を超えるアロハシャツ、まとまった量のコスメセットは合計額に加算されます。買い物リストの品目ごとに「配る用か自分用か」「単価が高いか安いか」をメモしておくと、空港のカウンターで急いで計算し直す場面を減らせます。

Share Cartの登録データでわかった、旅行の「頼まれもの」の集め方

Share Cart編集部調べ(2026年9月13日時点)によると、Share Cartに登録される買い物リストの登録の約79%はLINEグループの共有リストで、個人のリストは約21%です。旅行の「頼まれもの」のように複数人がそれぞれ思いついたタイミングで依頼してくる場面は、グループで一つのリストを共有する使い方と相性がよい傾向があります(この数値はShare Cart利用者のデータであり、日本全体の統計ではありません)。

また、1回の送信で登録される品物は平均1.3件というデータもあります。頼む側は「あ、あれも」と思いついた順に1件ずつ送ってくることが多いということです。出発直前になって次々と頼まれものが増えると収拾がつかなくなるため、リストを作る段階で「〇日までに追加してね」と締め切りを決めておくと、リストが膨らみすぎるのを防げます。

Share Cartは、LINEの公式アカウント(@share-cart)を友だち追加し、トークに品名を送るだけでリストに追加できるサービスです。家族や友人をLINEグループに招待すれば、新しいアプリを入れてもらう必要もありません。旅行の頼まれものは出発までの数日間で少しずつ集まってくるものなので、都度アプリを立ち上げて入力するより、表記のゆれ(ブランド名の書き方が人によって違うなど)が起きやすい場面でもあるため、「ハワイアンホースト チョコ」のようにブランド名と商品名をセットで書くようにそろえておくと、後で見返したときに分かりやすくなります。買った品物はその場で完了にできるので、頼んだ人にも「もう買ったよ」がLINEで伝わり、現地で残りの買い物リストを見返す手間も減ります。2026年8月の登録データからは、「牛乳 500ml」のように空白の後に量を書くケースが多いことが分かったため、Share Cartでは品物の区切りを空白ではなく改行のみとしています。「コナコーヒー 2袋」のように、量や個数を続けて書いても1件として登録される仕組みです。同じ品物を家族が別々に追加してしまった場合は、二重登録のお知らせで気づけるようになっています。

よくある質問

Q. ビーフジャーキーはお土産として持ち帰れますか?

A. ハワイ・アメリカ産の肉製品は、輸出国政府の検査証明書がないと持ち込めません。一般のお土産で証明書付きのものは少なく、郵送でも同じ制限がかかります(動物検疫所の案内による)。

Q. マカダミアナッツは持ち帰れますか?

A. 乾燥マカダミアナッツは入国時に植物防疫の検査が必要です。チョコがけなど加工されたお菓子と扱いが異なる場合があるため、迷ったら検疫カウンターで確認してください(植物防疫所の案内による)。

Q. パパイヤやマンゴーは買ってもいいですか?

A. ハワイ産のパパイヤ、マンゴー、バナナ、グアバ、柑橘類などは日本に持ち込めません(植物防疫所の案内による)。

Q. お酒は何本まで免税ですか?

A. 1本760ml程度のもので3本までが目安です。20歳未満の人には酒・たばこの免税枠がありません(税関の案内による)。

Q. ファーマーズマーケットはいつ開催されていますか?

A. KCCファーマーズマーケットは土曜7:30〜11:00に開催されています(ハワイ農業局の公式情報。2026年9月時点)。

Q. 頼まれものが多いときはどう管理すればいいですか?

A. 一つの共有リストに集めて、追加の締め切りを決めておくと膨らみすぎを防げます。買った分をその場で完了にすれば、頼んだ人にも伝わります。

Q. アラモアナセンターとABCストア、どちらを先に回ればいいですか?

A. 決まりはありませんが、滞在の前半にアラモアナセンターとABCストアで大半のジャンルをそろえ、後半をファーマーズマーケットやアウトレット巡りに充てると、最終日の焦りを減らせます。

参考・出典

旅行前の持ち物準備はこちらの記事、頼まれものの買い忘れを防ぐ方法はこちらの記事、日々の買い物リストのコツはこちらの記事もあわせてご覧ください。ハワイでの頼まれものをLINEで集めておきたい人は、Share Cartを友だち追加してみてください。

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